5000円のタブレットでアズールレーンを遊べるのか?

アズールレーンを遊べるコストパフォーマンスに優れた端末を探しネットを彷徨い半月。

そしてついに今日、注文した Amazon Fire 7 2017 が届いてアズールレーンの動作確認ができた。

アズールレーンコスパ最強タブレットは Amazon Fire 7 2017モデル

購入したのはAmazon自ら「コスパ」を謳い文句にしたシリーズ。それに偽りはなく、大変良い買い物をしたと思う。しかしこれを万人に勧める事ができるかというとそんな事はなくて、むしろお勧めできない類のやつだ。

というのもAndroid標準のAppインストーラであるGoogle Playをユーザ自身がインストールする必要があり、その手順にセキュリティリスクを孕みがちであるからだ。

FireシリーズをCPUスペックと価格について他のデバイスと比較した時、コストパフォーマンスにおいては無比の強さである事は確かであるが、ユーザが導入したいアプリがAmazonアプリストアにない場合、Google Playインストールのコストについて考えなければならない。

Google Playというエコシステムを排除した端末

FireシリーズはAndroidの系譜である事に違いないが、その中でも特にカスタマイズに注力したデバイス。Androidタブレットを限りなくAmazonタブレッドとして再デザインしている。その具体策がGoogle Playを排してAmazonアプリストアを導入している点によく見える。

ユーザにはGoogle Playをインストールする権利が残されているが、この作業について僕は一定のリテラシーが必要だと感じている。

  • APK
  • MD-5 SHA-1

このうち一つでもピンとこないワードがあったのなら僕はこのデバイスをお勧めしない。日本語の解説もネットにちらほら見る事ができるが、海外サイトの記事を簡単に翻訳しただけのものが多い。これらについては肝心なところの抜けが多いので原文をしっかり確認しておきたい。つまり英語アレルギーの人も止めたほうがいいだろう。

Nox同様、訳の分からぬまま下手にインストールするとアカウント乗っ取りや端末のリモートコントロール被害に合うなどの取り返しのつかない事故を起こす事もあるからだ。

Noxなどのエミュレータのコスパについて

ところで、僕はエミュレータが大好きだ。

  • 外部ツールの開発&使用が容易
  • 動作環境の起動&複製が容易

この二点においては他の追従を許さない。

ただし、こうもスマートフォンやタブレットが普及し、ここまで低価格になると、X86端末でARM端末をエミュレートするとワットパフォーマンスが悪いのだ。

現行のコンシューマ向けCPUとチップセットの仮装支援機能の技術的なブレイクスルーが見込める気配は今のところない。ゲームデザインも変わりつつある近年では、仮想化でゲームを遊ぶメリットを享受できる時代はとうに過ぎたのかもしれない。

iOSとAndroid どちらを選ぶべきか?

今回僕はゲーム端末とホストPCをUSBで繋ぎ、ゲーム端末のイーサネットアダプをPCからアタッチしたい都合上、iOSが候補だったのだけど時期が悪かった。(7世代 iPod touchが発売直後であったらFireを購入する事はなかったかもしれない)

しかしおかげでFire 7を買う事ができて良かった。
iPod touch1台が買えるお金でAndroidタブレットが4台買えるのだから。